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【イベントレポート】具体例だからこその学びがある!「事業プラン」壁打ち会を開催/JICAスタートアップハブ

2024.05.31イベント レポート

2024年5月22日にJICAスタートアップハブ渋谷QWSにて水曜日の壁打ちナイト「起業アイデア相談会」を開催しました。このイベントは、JICA海外協力隊起業支援プロジェクト「BLUE」の一環で行われたもので、オンライン開催を含むハイブリット型で実施しました。

オンライン/オフラインの合同開催で、30名以上の方に参加いただき、聴講参加のみなさんにも積極的にご意見をいただきながら、5名の発表者のプレゼンに対して熱いフィードバック会が行われました。

事業を走らせる上で大切なテーマを「絞る」とは

発表者のみなさまには、「解決したい社会課題」に対して、何故そのテーマに取り組みたいのか、またどんな方法でアプローチしたいのかについてを限られた時間の中で発表していただきました。

想いが強いからこそ、取り組みたいことや実施したいことが複数ある方も多く、世界14ヵ国50事業以上を展開するボーダレスジャパンの副代表の鈴木さんが、「小さく始める」、そして「テーマを絞ること」の大切さを何度も唱えていました。

いずれ全て実現したいことだったとしても、最初は1つ。複数同時に進めるのは、時間も力も分散します。
結果を出したのちにさらに次のテーマに進んでいくことができる。「起業」をする上での大切なポイントを教えていただけた貴重な時間となりました。

参加者の方からも「起業をする上での考え方や抑えるべきポイントなどとても参考になりました」と感想が寄せられました。

ヒアリングをすることで見えてくる新たな景色

壁打ちナイトと題された本イベントでは、鈴木さんと発表者のみの議論だけではなく、オーディエンス参加の皆さんも主体的に参加いただき、プランに対する意見や追加のアイデアなど積極的にみなさんに発表いただきました。

ー「このサービスみんなが当事者だったら使いたい?それとも使わない?」
ー「その理由は?」

ユーザー、消費者目線でそのサービスを使うかどうかも含めてさまざまな視点からご意見をいただく結果、新たな強みを再認識できたり、更なるアイデアが産まれたりと、会場参加者全員で共に考え、ヒアリングを進める中で、「アイデアを沢山いただいてとても参考になりました」「熱量高く走るみなさんに感化されました」という感想を参加者の皆さんから多数いただきました。

想いを繋ぐ、ネットワーキングの様子

イベントの終わりには、ネットワーキング・交流会の時間を設けました。「起業に興味がある」「既に走らせている事業に関して話したい」というそれぞれの興味関心のテーマに複数名のグループやペアで直接起業やキャリアについて相談、また、イベントが終わった後も半数以上の方が残り新たなビジネスのアイデアやプロジェクトについて参加者同士熱い会話が交わされ、壁打ちナイトは惜しまれながら大盛況のうちに幕を閉じました。

あなたの想い、今こそ世界を変える力にしよう。

JICA起業支援プロジェクト「BLUE」はここからがスタートです。JICA海外協力隊経験者の皆さんの「想い」を形に変えられるよう尽力していきます。

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JICA 海外協力隊起業支援プロジェクト「BLUE」とは?

JICA海外協⼒隊起業⽀援プロジェクト「BLUE」とは、JICA海外協⼒隊員の帰国後の社会還元⽀援を⽬的とした起業⽀援事業です。帰国後に、協⼒隊で培った経験を活かしビジネスを通して、⽇本の地域課題を解決し地域経済を活性化することや、海外の社会課題の解決に向けた動きなどが期待されます。

JICA海外協力隊経験者をはじめとし、1965年から現在に至るまで5万6千⼈以上(2023年12月時点)を派遣してきたJICAと社会起業家育成の知見を持つボーダレス、伴走支援を行う先輩起業家、企業、自治体など多くのステークホルダーと共に本事業を実施しています。

JICAスタートアップハブでは、期間中特設展示も実施しています。JICA海外協力隊を経て起業をしている10名の方々の挑戦をパネルで紹介しています。ぜひ、SHIBUYA QWSにお越しの際はご覧ください。

JICAスタートアップハブについて

JICAスタートアップハブは、「起業に興味がある!」と思った方やこれからの道の可能性を模索したい方を応援する起業支援スペースです。起業相談をはじめキャリア相談も受け付けておりますので、お気軽に申し込みください。コワーキングスペースは木曜日以外、いつでも予約不要でご利用いただけます。お近くにいらした際はぜひご活用くださいませ。

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